岩手県発明協会は、発明の奨励、産業財産権制度の普及啓発、青少年等の創造性開発・育成を組織使命・役割に掲げる岩手県内唯一の非営利組織として、提供する業務・サービスの一層の向上に努め、会員は勿論、国や県等の公共団体も含め当協会事業のお客様からの絶対的な信頼をいただくことを目指して活動を進めています。
●昭和19年
「帝國発明協会」(=現在の公益社団法人発明協会の前身)の全国40番目の支部として設立(設立時支部長 岩手県知事 宮田為益 会員63名)
●平成22年12月22日
社団法人発明協会から独立し「一般社団法人岩手県発明協会」として新たに設立され、現在に至る。
岩手県発明協会は、公益社団法人発明協会の「地域連携協会」として、密接な連携のもとに業務を推進しています。
公益社団法人発明協会
明治37年に「工業所有権保護協会」として創立以来、現在に至るまで100余年の歴史を有する発明奨励及び工業所有権制度の普及を目的とする団体
- ・総裁 常陸宮殿下
- ・会長 内山田竹志(トヨタ自動車㈱取締役会長)
- ・所在地 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング
(令和6年9月4日現在)
・会長(代表理事)小山田浩之
・役職員(役職員の名簿はこちら)
・会員 法人会員85社 (法人会員の名簿はこちら)、個人会員 27名
・事務局 〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡2-4-25
地方独立行政法人岩手県工業技術センター2階(アクセスはこちら)
TEL:019-634-0684
Fax:019-631-1010
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